ロータリーエンジン搭載のFC3SやFD3Sを帯広で

数ある国産スポーツカーの中でも人気の高いRX-7・FD3S。発売が始まった1991年は「アンフィニ・RX-7」という名前が付いていました。車体が低く、多くの曲面を多用したボディーに魅了された方が多くいらっしゃると思います。

FDのことになると必ず出て来るのが「ロータリーエンジン搭載」という話。このロータリーエンジンは、西ドイツのバンゲル社が発明し、その可能性に着目したマツダが1961年にその技術を導入したものです。翌年マツダは「ロータリーエンジンを乗せたスポーツカーを作る」というプロジェクトを始めました。そのエンジンにかける情熱の高さにより、ハイスピードで研究・開発されていったと言われています。

1963年の自動車ショーでの一般公開、1965年の全国ディーラーによる実写テストを経て、1967年にこのスポーツカーが市販されました。それが皆さんご存知のコスモスポーツです。コンパクトさが特徴のエンジンを搭載することでたくさんのメリットが生まれました。フロントのアクセルシャフトより後ろに乗せられることや、全体の重量バランスが良くなったことでスポーツカーに最適なハンドリングが出来るようになりました。マツダはこれを「フロントミッドシップ」と定義し、後のRX-7に引き継ぎます。

初代(SA22C)、2代目(FC3S)、そしてアンフィニRX-7(FD3S)。不景気や排ガス規制、さらには対人安全基準の強化などが影響して販売は終了していますが、根強いロータリーファンはきっとこれからも、修理しながら大事に乗り続けていくでしょう。正直なところ乗り心地が良さそうな車ではなさそうですが、あの低いドライバーズ・シートに座って独特のロータリーサウンドを聴きながら走ることこそが醍醐味なのだと思います。

帯広で車売るならこちら→帯広 車買取で高価買取!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です